株の空売りの踏み上げ相場は恐ろしい、維持率のために金策しました(100万円損失)

今回は空売り踏み上げによる恐怖を体験した方の体験談です

小型株での空売り、最初のタイミングは最高に思えましたが突然の上昇、ストップ高の恐怖に彼はおののきます

そしてその空売りの取引では結局、100万の損失を出してしまいます、しかしその時に得た2つの教訓を絶対に順守することにしたら、じょじょに儲けが出始めたのです

 

私は空売り踏み上げにより大きな損失を受けてしまいました

2013年の6月、万年赤字で業績の冴えない丸栄が徐々に値を上げていました。

当初は買い方で利益も上がっていたのですが、その日は上放れて寄りつくと一気に高値を取りに行くも売りに押されていわゆる「上髭」

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ドンピシャのタイミングで空売り

後場に入り寄り付きより低い位置で膠着しているときドテン空売りをしました。

当初は10万円ぐらい含み益もありうまくいったと思っていたのですが、

急変する相場

14:30ぐらいになった時に突然上昇し始めました。

含み益は消え含み損がみるみる増えていき指値もおいて行かれる状況、 成り行き買いをしたところで特買いのままストップ高に張り付きました。

含み損は50万を超え頭の中は真っ白でした。

ミスが続く

そのまま成買いしておけば一旦寄りついたので返済できたのに注文を取り消してしまったため返済できず。

そのまま引けて維持率は20%ちょうどぐらいまで低下、追い証一歩手前でした。

維持率のために金策に走り回る

しかし地獄は翌日で大きく上放れると含み損は150万円を超え、 維持率は10%を切る状態。

必死に金策に走り追い証にならないようにするのが精一杯でした。

結局丸栄はそこが一旦のピークで翌日ストップ安まで下がりました。

ただ自分は高いとこで返済してしまい実損100万円ちょっと。

金策に走った夜は少しでもポジティブなことは無いかと Yahoo!ファイナンスや当時の2chを見て回ったり悪あがきしてたのを覚えています。

空売りの踏み上げを受けたことから学んだこと

そこから得た教訓は

〇同値撤退の重要性

信用取引ではこれは絶対だな、と思いました。

含み損が増えていくと決済ボタンが押せなくなってしまうので含み益から含み損に変わりそうになったら撤退、これが必要だと肝に銘じました。

〇小型株の空売り厳禁

それ以降空売りはしなくなりました。あの恐怖が思い出されるからです。

学んだことを生かす、守る

その後BREXIT、トランプショックなどを経験し昨年は250%近いリターンを得ることができました。

勝てるようになったのは、比較的長く持ち含み益を抱えたままにすること。

丸栄のような急騰銘柄は確かに素早く儲かりますがリスクも同居しています。

これをするようになってからは急落でも動揺しなくなり利益を積み上げることができるようになりました。

銘柄に固執しない

とにかく初動が重要です。

最初に乗れなければ他の銘柄と切り替えることも重要だと思いました。

銘柄は3000以上あるのですから。

一つの銘柄に拘らず含み益を作ったものをホールドする。

含み益に耐える精神

簡単なようでなかなか難しいことですが、「含み益に耐える」のはとても重要なことだな、と。

人間含み損には耐えますが含み益にはなかなか耐えられません。

すぐ利食いしてしまいたくなりがちなので。

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