日経先物225ミニ、含み損が広がり証拠金を追加するも100万円の損失(30代男性)

今回はある程度上がり続けたチャート見た男性はもう暴落は近いだろうと確信して日経先物225ミニをはじめた男性の体験談です

男性は満を持して売りで参戦しました

しかし、チャートは上昇を続け男性は証拠金の追加入金を続けます

 

30代男性です。

日経先物のミニ取引で100万円ほどの損を出して失敗をしました。

今から3年ほど前に日経平均先物ミニをはじめました。

もともと先物取引というと怖いイメージがありました。

特に理由はないのですが先物取引業者に押し切られるように商品先物、例えばコーヒーや大豆などの先物商品を買わされて損をさせられてしまう。

本人のせいというよりは悪い業者の言いなりになって手数料稼ぎに自分の資産を使われてしまうというイメージです。

そんな、先物取引に対してマイナスイメージを持っていた私ではありましたがそんな価値観を大きく覆したのは職場の友人がすでに先物取引をしており、十分利益が出ているとのことでした。

彼はネット証券で先物取引を始めたといいます。

恐る恐る聞いてみると自分のルールで売買しているので業者からの押し売りなどは一切ないとのこと。この一言で私の先物取引に対する不安は払拭されました。

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上がりすぎたので暴落するだろう

当時、日経平均は2013年のアベノミクスを皮切りに順調に上昇していましたが、さすがに材料を出尽くした感があり、調整局面に入っていました。

私の個人的な考えではいつ暴落してもおかしくないと思っていたのです。

そのとき友人はこう言いました。「先物取引は投機的取引なので未来を予想するのはやめたほうがいい。それよりも売買ルールを自分で見つけてそれに従ったほうがよいといっていました。」私はかたくなに下がると思っていたので先物の空売りを仕掛けていました。

私自身ビギナーだったので大きな資金を動かすほど自信がなかったので少ない資金からはじめられる先物ミニの取引を選択しました。

10万円ほどの証拠金ではじめることができました。

含み損が拡大する

そして、実際に日経平均先物ミニをはじめました。

日経平均は私の予想を裏切り上昇。損失が広がり証拠金を入れ続けることになりました。

頭では損失が広がっているから決済しなければということはわかっているのですが損失を確定したくないのとこの後もし日経平均が下がったらせっかくの利益を不意にするという思いが頭をよぎり決済することができませんでした。

日経平均が値上がりするごとに先物ミニを空売っていた私の資産は減り、証拠金の入金を余儀なくされるということの繰り返し、結局限月のSQで決済されました。

もし、強制決済がなかったらもっと損失を抱えていたかもしれません。

自分の考えに執着しすぎた

それはひとえに日経平均が下がるという自分の思惑への執着を解放できなかったことに尽きます。

私にとってはこの損失はいい勉強になったのかもしれません。

というのもトレードを行う際にルールに従うというのはとてもシンプルなことではありますがそれは決して簡単なことではないのです。

シンプル、単純ではあるが実行することが難しい。

心の弱さが原因

それはその人間の意志の強さや決断力などがものを言うからです。

私はこの経験で自分の心の弱さと向き合うこともできました。

そう考えると今回の100万円という損は決して無駄に放っていないと思いますし、この経験をばねにして今後の投機的取引に生かしていきたいと考えました。

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